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タイトル |
部 |
研究室・グループ等 |
著者 |
| 2018-08 |
水槽内でクルマエビの交尾が行われる飼育条件 |
水産土木工学部
水産業システム研究センター |
生物環境グループ
生産システム開発グループ
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多賀 悠子
伏屋 玲子 |
| 2018-11 |
定置網内のクロマグロとブリの昼夜行動の違い |
漁業生産工学部
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漁具・漁法グループ
水産業システム研究センター
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山﨑 慎太郎
藤田 薫
泉澤 光紀
越智 洋介
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| 2017-13 |
チョウセンハマグリ浮遊幼生に適した水温・餌環境 |
水産土木工学部 |
生物環境グループ
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多賀 悠子 |
| 2017-14 |
魚礁の増殖場機能評価～流速低下が稚魚に与える影響～ |
水産土木工学部 |
生物環境グループ
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多賀 悠子 |
| 2017-17 |
クロマグロ小型魚を定置網から逃がす |
漁業生産工学部 |
漁具・漁法グループ
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越智 洋介
山﨑 慎太郎
髙橋 勇樹
藤田 薫 |
| 2017-20 |
魚を落ち着かせる栄養素とは？ |
水産業システム研究センター |
エネルギー・生物機能利用技術グループ
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柴田 玲奈< |
| 2016-15 |
カタクチイワシとカマスを選り分ける |
水産業システム研究センター |
エネルギー・生物機能利用技術グループ
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柴田 玲奈 |
| 2015-09 |
サケ稚魚の音響調査に適切な音響周波数？ |
漁業生産工学部 |
水産情報工学グループ
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澤田 浩一 |
| 2015-17 |
マコガレイにとって見えやすい光とリラックスできる光 |
水産業システム研究センター |
エネルギー・生物機能利用技術グループ
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柴田 玲奈< |
| 2014-11 |
定置網漁業における混獲回避に関する研究 |
漁業生産工学部 |
漁具・漁法グループ
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越智 洋介
山﨑 慎太郎
藤田 薫 |
| 2014-15 |
イルカの種類を声で判別する |
水産業システム研究センター |
エネルギー・生物機能利用技術グループ
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赤松 友成 |
| 2014-16 |
声だけでイルカを数える方法 |
水産業システム研究センター |
エネルギー・生物機能利用技術グループ
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赤松 友成 |
| 2014-17 |
お肉とサラダ、どちらが好き？ |
水産業システム研究センター
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エネルギー・生物機能利用技術グループ
研究推進部
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柴田 玲奈
齊藤 肇 |
| 2013-12 |
魚類の分光感度特性 |
水産業システム研究センター< |
エネルギー・生物機能利用技術グループ
元主幹研究員
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柴田 玲奈
高山 剛
長谷川 英一 |
| 2013-13 |
沿岸イカ釣り漁業の釣獲シミュレーション |
水産業システム研究センター |
生産システム開発グループ
エネルギー・生物機能利用技術グループ
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田丸 修
高山 剛 |
| 2012-13 |
イルカ型超高精度ソナーの開発 |
水産業システム研究センター |
エネルギー・生物機能利用技術グループ
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赤松 友成 |
| 2012-14 |
鳴かせてみよう野生のジュゴン |
水産業システム研究センター |
エネルギー・生物機能利用技術グループ
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赤松 友成 |
| 2012-15 |
声でイルカを監視するシステムの開発 |
水産業システム研究センター |
エネルギー・生物機能利用技術グループ
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赤松 友成 |
| 2012-17 |
沿岸イカ釣り漁業の釣獲シミュレーション |
水産業システム研究センター |
生産システム開発グループ
エネルギー・生物機能利用技術グループ
主幹研究員
業務推進部
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田丸 修
高山 剛
柴田 玲奈
長谷川 英一
渡部 俊広 |
| 2012-18 |
スルメイカの視覚特性を踏まえたLED漁灯の活用方法 |
水産業システム研究センター |
主幹研究員
エネルギー・生物機能利用技術グループ
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長谷川 英一
柴田 玲奈
高山 剛 |
| 2011-15 |
パルス幅変調（PWM)方式LED 光源システム |
漁業生産工学部 |
水産情報工学グループ
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石井 憲 |
| 2010-20 |
サケ稚魚の行動を音で見る |
水産業システム研究センター
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生産システムタスクグループ
エネルギー利用技術タスクグループ
(開発調査センター)
(東京海洋大学)
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渡辺 一俊
長谷川 英一
貞安 一廣
甘糟 和男 |
| 2008-19 |
上向き曳航カメラによる大型クラゲ分布調査手法の開発 |
漁業生産工学部 |
漁法研究室
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本多 直人 |
| 2008-20 |
対馬海峡域における大型クラゲの鉛直分布の解明 |
漁業生産工学部 |
漁法研究室
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本多 直人 |
| 2008-29 |
まき網漁業の行動生態学 |
水産情報工学部 |
行動生態情報工学研究室 |
丹羽 洋智 |
| 2008-30 |
漁業資源の千鳥足 |
水産情報工学部 |
行動生態情報工学研究室
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丹羽 洋智 |
| 2008-31 |
関門海峡でスナメリを確認 |
水産情報工学部 |
行動生態情報工学研究室
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赤松 友成 |
| 2008-37 |
アカイカ稚仔の食性 |
水産情報工学部 |
資源情報工学研究室
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内川 和久 |
| 2007-21 |
大型クラゲの遊泳行動特性 |
漁業生産工学部 |
漁法研究室
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本多 直人 |
| 2007-26 |
小型海洋生物の音響散乱特性の実験的検証 |
水産情報工学部 |
海洋情報工学研究室
資源情報工学研究室
上席研究員
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- |
| 2007-27 |
ミナミマグロ幼魚の回遊行動を探る |
水産情報工学部 |
資源情報工学研究室
上席研究員
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- |
| 2007-28 |
ハダカイワシ科魚類の行動観察 |
水産情報工学部 |
資源情報工学研究室
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安部 幸樹
澤田 浩一 |
| 2006-17 |
トロール網に対するズワイガニ類の行動 |
漁業生産工学部 |
漁法研究室
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藤田 薫 |
| 2006-19 |
大型クラゲの遊泳行動 |
漁業生産工学部 |
漁法研究室
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本多 直人 |
| 2006-23 |
ミナミマグロの魚肉内音速測定 |
水産情報工学部 |
資源情報工学研究室
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- |
| 2006-24 |
動物プランクトンの音波反射特性の精密測定 |
水産情報工学部
漁業生産工学部 |
資源情報工学研究室
機械化研究室
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- |
| 2006-25 |
ミナミマグロ幼魚の行動追跡 |
水産情報工学部 |
資源情報工学研究室
上席研究員<
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- |
| 2006-27 |
ヤリイカのターゲットストレングスパターンの測定システムの開発 |
水産情報工学部 |
海洋情報工学研究室
資源情報工学研究室
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石井 憲
澤田 浩一 |
| 2006-28 |
魚群の幾何学 |
水産情報工学部 |
行動生態情報工学研究室
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丹羽 洋智 |
| 2006-29 |
声でイルカの数を勘定する～音響観測門によるスナメリの回遊モニタリング～ |
水産情報工学部 |
行動生態情報工学研究室
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赤松 友成 |
| 2006-30 |
海の中で二人がいつ出会ったかを知る技術 |
水産情報工学部 |
行動生態情報工学研究室
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赤松 友成 |
| 2006-31 |
海底で120時間耳を澄ます自動機械 |
水産情報工学部 |
行動生態情報工学研究室
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赤松 友成 |
| 2006-32 |
ガンジスカワイルカの潜水行動 |
水産情報工学部 |
行動生態情報工学研究室
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赤松 友成 |
| 2006-33 |
イルカ型ソナーをモデルとした次世代魚群探知技術の研究 |
水産情報工学部 |
行動生態情報工学研究室
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赤松 友成 |
| 2006-34 |
マイワシは救急車の音が聞こえる |
水産情報工学部 |
行動生態情報工学研究室
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赤松 友成 |
