トピックス
船の底ってどうなってるの?
当研究所の調査船「たか丸」が、年に一度のドック(定期点検)に入っています。
ここではドック中のたか丸で、普段海の中にあって見ることができない、船の底の部分をご紹介したいと思います。
調査船「たか丸」前方
調査船「たか丸」後方
左側の矢印は音響装置収納カバー
右側の矢印は、バウスラスター
これがバウスラスター
小回りを効かすための舵
バウスラスターの真上に
位置確認の目印がある
これが音響装置収納カバー
カバーの底面に音響装置がある
音響装置収納カバーの底面にある
潮流計(ADCP)
音響装置収納カバーの底面にある
魚群探知機
音響装置収納カバーの底面にある
計量魚群探知機
音響装置収納カバーの底面にある
スキャニングソナー
カバーから飛び出ている計量魚探と
ソナーの位置を確認するための目印
船の横揺れを抑えるための
ビルジキール
エンジンを冷やす為の海水をくみ上げるグレーチング
プロペラとラダー(舵)
船尾の船底
機関室の様子
デッキ周辺の塗装作業
船内の様子
→トピックス2008-2006へ戻る
→トピックス一覧へ戻る
→トップページへ戻る
|
本部
|
栽培漁業センター
|
開発調査センター
|
さけますセンター
|
北海道区水産研究所
|
東北区水産研究所
|
中央水産研究所
|
|
日本海区水産研究所
|
遠洋水産研究所
|
瀬戸内海区水産研究所
|
西海区水産研究所
|
養殖研究所
|水産工学研究所|
まぐろ研究所
|
(c) Copyright National Research Institute of Fisheries Engineering,Fisheries Research Agency All rights reserved.