独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所
最近の研究成果等
「研究の栞」 平成18年度 水産工学研究所 研究成果情報等リーフレット
 水産工学研究所は、水産資源の育つ環境を造り保全する技術(漁場造成+維持管理)、資源を探し種類や大きさ、量を計測する技術(水産計測)、資源を適正かつ効率的に獲る技術(漁具漁法+漁船)、それら漁獲物を陸揚げする技術(漁港整備)など主として工学的手法を用いた研究・開発を行っている研究所です。工学的手法の特徴は「進歩と普遍性の高さ」であり、一方、我々が研究の対象としている水産業は「刻々と変化する」自然現象の上に成り立っています。水産工学研究所の大きな使命は、工学的手法を用いて「不安定なもの」から「より安定的」な生産を目指す技術の研究と開発と理解しています。
 また、研究所の主要な業務の一つが研究成果等の情報発信であり、産業研究所としては、成果を活用していただいてこそ上記に述べた使命を果たすものです。このため、水産工学研究所において第二期中期計画のマニフェストとして「広報活動の強化・充実」をあげています。この一つの試みとして本年、日頃の研究成果や取り組みの姿勢などを、できるだけわかり易く皆様方にお伝えするために、新たに「研究の栞」を発刊することにしました。
 この栞を見ていただいて、我々の研究に少しでも御理解を賜り、望むらくは、興味をお持ちになった方々から「さらに深く内容を知りたい」という声が、たくさん寄せられ、お役に立てることを願っております。 なお、この栞は、今後もシリーズ化されて更新していく予定でおります。

  「研究の栞」はPDFファイルで作成されています。Acrobat Readerをお持ちでない方はこちらをクリックして下さい。
        

タ イ ト ル 研究部 研究室 著 者
2006- 1 炭化処理によるFRP漁船廃船処理技術の開発 水産土木工学部 上席研究員 明田定満
2006- 2 漁場における実用的な物理場評価手法の構築 水産土木工学部 開発システム研究室
漁場施設研究室
大村智宏
2006- 3 波を利用する多機能型の漁港・漁場施設の開発 水産土木工学部 開発システム研究室
水理研究室
大村智宏
2006- 4 ウニ漁場造成に係わる事前評価手法の開発 水産土木工学部 環境分析研究室 桑原久実
2006- 5 アマモ場の再生と保全への取り組み 水産土木工学部 漁場施設研究室 森口朗彦
高木儀昌
2006- 6 山形県大瀬海域における高層魚礁 水産土木工学部 漁場施設研究室 高木儀昌
2006- 7 漁港の就労環境の総合的評価 水産土木工学部 漁港施設研究室 佐伯公康
2006- 8 海域の一次生産に河川が及ぼす影響 水産土木工学部 水理研究室
開発システム研究室
中山哲嚴
新井雅之
足立久美子
2006- 9 ウニの磯焼け域に海藻群落が維持される環境条件 水産土木工学部 水理研究室 川俣 茂
2006-10 漁船船体の副部改造による省エネ技術の開発 漁業生産工学部 上席研究員 川島敏彦
2006-11 漁船の総合性能評価法に基づく船型改良法の開発 漁業生産工学部 船体研究室 升也 利一
2006-12 ワカメ養殖業の省力化技術の開発 漁業生産工学部 機械化研究室 長谷川勝男
2006-13 定点観測型ステレオカメラを用いた定量的な人工魚礁調査手法の開発 漁業生産工学部 機械化研究室 高橋秀行
2006-14 小型表層曳網によるサンマの漁獲 漁業生産工学部 漁法研究室 渡部俊広
2006-15 さより二艘曳の単船操業化 漁業生産工学部 漁法研究室 渡部俊広
山ア慎太郎
2006-16 離着底兼用トロール漁具(開口板)の開発 漁業生産工学部 漁法研究室 山ア慎太郎
2006-17 トロール網に対するズワイガニ類の行動 漁業生産工学部
漁法研究室 藤田 薫
2006-18 大型クラゲによる漁業被害を軽減する装置の開発 漁業生産工学部
漁法研究室 藤田 薫
2006-19 大型クラゲの遊泳行動 漁業生産工学部 漁法研究室 本多直人
2006-20 植食性魚類アイゴの漁獲方法 漁業生産工学部 漁法研究室 本多直人
2006-21 漁船の安全性を確保するための研究 漁業生産工学部 安全性研究室 松田秋彦
2006-22 魚群の集中分布域(ホットスポット)の検出 水産情報工学部 上席研究員 渡辺一俊
2006-23 ミナミマグロの魚肉内音速測定 水産情報工学部 資源情報工学研究室
2006-24 動物プランクトンの音波反射特性の精密測定 水産情報工学部 資源情報工学研究室
海洋情報工学研究室

2006-25 ミナミマグロ幼魚の行動追跡 水産情報工学部 資源情報工学研究室
上席研究官

2006-26 音響・光学複合システム(J-QUEST)による水生生物の近接・精密測定 水産情報工学部
漁業生産工学部
資源情報工学研究室
機械化研究室

2006-27 ヤリイカのターゲットストレングスパターンの測定システムの開発 水産情報工学部 海洋情報工学研究室
資源情報工学研究室
石井 憲
澤田浩一
2006-28 魚群の幾何学 水産情報工学部 行動生態情報工学研究室 丹羽洋智
2006-29 声でイルカの数を勘定する〜音響観測門によるスナメリの回遊モニタリング〜 水産情報工学部 行動生態情報工学研究室 赤松友成
2006-30 海の中で二人がいつ出会ったかを知る技術 水産情報工学部 行動生態情報工学研究室 赤松友成
2006-31 海底で120時間耳を澄ます自動機械 水産情報工学部 行動生態情報工学研究室 赤松友成
2006-32 ガンジスカワイルカの潜水行動 水産情報工学部 行動生態情報工学研究室 赤松友成
2006-33 イルカ型ソナーをモデルとした次世代魚群探知技術の研究 水産情報工学部 行動生態情報工学研究室 赤松友成
2006-34 マイワシは救急車の音が聞こえる 水産情報工学部 行動生態情報工学研究室 赤松友成
2006-35 港内埋没対策技術と地形変化予測モデルの開発 水産土木工学部 水理研究室
開発システム研究室
中山哲嚴
新井雅之
大村智宏
2006-36 鹿島灘南部沿岸域における栄養塩変動 水産土木工学部 開発システム研究室
水理研究室
足立久美子
中山哲嚴
2006
01〜36
 

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