水産工学研究所トップページ
>
組織について
>施設紹介
臨海施設
浮き桟橋
【主要設備】
館山臨海施設は、沿岸海域を主な調査範囲とする調査船「たか丸」の係留施設である浮き桟橋及び「たか丸」停泊時の乗組員の作業・事務室並びに調査機材の倉庫として、平成5年3月16日に完成した延べ面積290uの鉄筋コンクリート2階建ての建物を総称していいます。
千葉県館山市に建設した理由は、館山湾が波が穏やかで透明度も高く、定置網や釣りなど各種漁業が盛んなため実験に必要な活魚の入手が容易であること、また、「たか丸」の主な調査海域である東京湾と外房沿岸・鹿島灘のほぼ中間に位置しているため両海域に短時間で到達できることです。
住所:
〒294-0034
千葉県館山市沼848-1
TEL:
(0470)24-0834
FAX:
(0470)24-0882
戻る
|
組織についてへ
水産工学研究所トップページ
>
組織について
>施設紹介
(c) Copyright National Research Institute of Fisheries Engineering,Japan Fisheries Research and Education Agency All rights reserved.