独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所

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測器電子機器実験棟

【概 要】

 この実験施設は、水産資源や海洋を調査したり、水産生物の行動や生態を観察したり、また実際の漁業や増養殖で使うための観測機器類を研究開発し、さらに、水産生物の音波反射や感覚測定等の基礎研究を行うための実験施設です。


【主要設備】

1.球面波水槽 1)水槽本体 内寸 10m(W)×15m(L)×10m(D)
2)電動橋型移動装置 寸法 11.6m(L)×4.6m(W)×4.8m(H)
荷重条件 800kg
3)手動橋型移動装置 寸法 11.6m(L)×1.5m(W)×2m(H)
荷重条件 800kg
2.平面波水槽 1)水槽本体 内寸 20m(L)×1m(W)×1m(D)
2)手動台車(2基) 寸法 1040mm×1000mm,1040mm×2000mm
最大重量 100kg
3.無響水槽 1)水槽本体 内寸 3.5m(L)×2m(W)×2m(D)
2)手動台車(2基) 寸法 2290mm×500mm
最大重量 100kg

 
球面波水槽と電動橋型移動装置などの付属設備
 水中で自然な音波の伝わり方である球面波を実現するため,このような大きさ(10m(W)×15m(L)×10m(D))となっています。円筒型をした電動橋型移動装置の先端にいろいろな計測機器を取り付けて実験します


無響水槽
 実験を行う際には、水槽内面に特殊ゴム製の吸音材を貼り、水面にもフロートを付けた吸音材を浮かべ、音波の反射を少なくして、精密な音響計測ができるようにします。



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